気ままな連想 - 頭のトリップ
知性は意識の変容状態に達する上で、非常に効果的だ。人をより聡明にし、話題を豊富にしてくれる。いつの時代でも偉大な知識人たちは、その時代の作家、芸術家、神秘家、自由を追究する文化人たちの間を巡り歩いたものである。
これらの賢人たちには、ある共通点があった。それは「自分の行為に、自ら興奮を覚えた」ということである。思索が我々を覚醒状態にさせるのは、それがより高い真理の理解へと我々を近づけてくれるからだ。
たとえばタイムトラベルの可能性を模索していれば、時間そのものの概念を追及せざるを得なくなる。ユングの集合的無意識の理論を考えると、あらゆる生物の相互関連性、思考、更には輪廻といったことまで洞察を巡らせることになる。宇宙の大きな趨勢を体験することにつながる道、それが知性である。
偉大なる思索家たちが考えに考え抜いているときに、意識の変容状態に至ることができるのは、ありのままの自分の姿で、恥じらうことなく、心の深淵部を精神的に散策できるからである。
いくつもの些細なことを想像して、はるかに大きなものの解明へとつながる過程をくりかえすところに思索の喜びは生まれる。
「癒すための覚醒法」 http://j.mp/zs7Qvl http://j.mp/zO3T9H
『考える』とはどういうことか? http://j.mp/zZAfwZ